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くじらフェスティバル - はんたろうのがらくた工房
お昼のニュースを見ていたら、金沢港で「くじらフェスティバル」をやっているというので、行ってきた。 ... お昼のニュースを見ていたら、金沢港で「くじらフェスティバル」をやっているというので、行ってきた。 日本鯨類研究所、日本捕鯨協会らの主催で、捕鯨に関する理解を深めようというイベントだ。 調査捕鯨船が、日本海側では初めて一般公開されるという。 調査母船の「日新丸」は1987年製造、全長は129.58m。 調査対象の大半は、体長10mに満たないミンククジラ。 20mを超すナガスクジラやシロナガスクジラを捕獲していた商業捕鯨時代の母船は、遥かに大きかったのだそうだ。 船尾の意匠は、なんだかナガスクジラのあごの畝を思わせる。 目視・採集船「勇新丸」。全長69.61m。 乗員がクジラを探し、追い掛け、銛を撃って捕える。 捕えたクジラを引き上げ、解体するのは、さきほど見学した母船の役目だ。 操舵室にはレーダーをはじめ、さまざまなハイテク機器が詰め込まれている。 で、ひょいと後ろを向くと、 神棚があるわけ
2007/11/21 リンク