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富士山 - 心の風景 認知的体験
何の役にも立たない知識 「トリビアの泉」というTV番組はご存じだと思います。 何の役にもたたない、... 何の役にも立たない知識 「トリビアの泉」というTV番組はご存じだと思います。 何の役にもたたない、ささいでつまらない(trivia)知識をゲストが「へえ」といって感心してみせるだけの番組ですが、大人気のようです。 この前は、こんなトリビアな知識をやっていました。 第二次世界大戦の終局の頃、アメリカ軍が、富士山を赤いペンキで塗りつぶそう、という計画があったそうです。 膨大な労力と物量とお金がかかることがわかり、提案段階でボツになったそうです。 どうしてそんなことを考えたと思いますか。 日本人の戦争に対するモラール(士気)を下げるためです。 富士山が日本人のモーラルの高さの源になっていると考えたようです。 ちなみに、この話のびっく度「へえ」は100満点の60へえでした。 そういえば、司馬遼太郎の小説「竜馬が行く」にこんなくだりがあります。 盗賊・藤兵衛と一緒に、19歳の竜馬がはじめて四国から東