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「梅切らぬバカ」(2021 ハピネットファントム・スタジオ) - 事務職員へのこの1冊
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「梅切らぬバカ」(2021 ハピネットファントム・スタジオ) - 事務職員へのこの1冊
監督は和島香太郎さん。酒田市出身です。チョー色男。まあ、あの北の富士の甥っ子だからなあ。港座でも... 監督は和島香太郎さん。酒田市出身です。チョー色男。まあ、あの北の富士の甥っ子だからなあ。港座でも彼の「第三の肌」を上映したときにトークイベントを用意したら、同級生やら恩師やらがやってきて、お花も提供してくれてうれしかった。 あのときの会話を再掲すると 「エンドロールの最後に監督の名前が出るじゃない?」 「はい。」 「あれを、文字通りスルーする人と、バーンってとめるタイプがいるじゃないですか。『オレの映画だぞ』って。和島さんはどっちのタイプなの?」 「あれはですねー、ぼくはスルーの方が好みなんですけど、実はロールの長さと音楽の長さのからみがあってですね(笑)、だから『第三の肌』はとめてます」 なんでも勉強です。 さて「梅切らぬバカ」。これまでで最もメジャーなつくりになっている。なにしろキャストが豪華なのだ。加賀まりこ、森口瑤子、高島礼子(この3人を選ぶセンスに賛成)、塚地武雅、渡辺いっけい、