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石木ダム事業認定取消訴訟 第1回口頭弁論 - 石木川まもり隊
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石木ダム事業認定取消訴訟 第1回口頭弁論 - 石木川まもり隊
いよいよ、事業認定取消訴訟の裁判がスタートしました。 (正式名称は「石木ダム事業認定処分取消請求事... いよいよ、事業認定取消訴訟の裁判がスタートしました。 (正式名称は「石木ダム事業認定処分取消請求事件」と言います) 今日は、その第1回口頭弁論の日です。 裁判は2時開始ですが、1時10分からの門前集会には80人ほどが長崎地裁前に集まりました。 馬奈木弁護団長は「石木ダム建設は、地域の営みを破壊し、人の尊厳を奪うもの。 今日の裁判は、決して奪われてはならないものを守り抜く戦いの第一歩です」と訴えました。 待つこと数十分、厳かな雰囲気の中、開廷です。 被告は国(事業認定をしたのは国土交通省の認定庁なので)ですが、被告席には県職員の姿も。 意見陳述のトップバッターは水没地権者の岩下和雄さん。 このスケッチは支援者のNさんによるもの。 元美術教師のNさんは、開廷中ずーっと鉛筆を走らせていました。 岩下さんは54年前の測量調査の頃からの石木ダム計画の歴史を振り返り、 県の不誠実(覚書を反故にした)で