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図書館という「悪魔」の誘惑 - Takeda's Report
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図書館という「悪魔」の誘惑 - Takeda's Report
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 新年一つ目の書き込みなので、ちょっとした年頭の所... 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 新年一つ目の書き込みなので、ちょっとした年頭の所感を書きます。 私は縁あって学術コンテンツサービス研究開発センター長なる仕事を今しています。これはNIIの学術コンテンツサービスの強化や新規開発などを先導するという位置づけのセンターです。 NIIの学術コンテンツサービスのかなりの部分は大学図書館との連携や学会の協力によるもので、いわば「仮想学術図書館」(Virtual Academic Library)として機能しています。NIIは自身で図書や雑誌を管理しているわけではないので、「図書館」ではなくて「仮想図書館」なわけです。 ところが、近年、図書館のデジタル化が急速に進んでいます。デジタル化という意味ではどこの大学図書館も仮想図書館になりつつあります。その変化は急速であり、5-10年後の大学図書館には稀少書をのぞけば本がないなんていうも十分あ