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金曜サロン・神田真由美女流二段④ - 一公の将棋雑記
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金曜サロン・神田真由美女流二段④ - 一公の将棋雑記
10月2日のLPSA金曜サロン、昼は神田真由美女流二段、夜は松尾香織女流初段の担当だった。 この日の神田... 10月2日のLPSA金曜サロン、昼は神田真由美女流二段、夜は松尾香織女流初段の担当だった。 この日の神田女流二段は黒のセーターを着用し、シックな装いであった。若い。 「一公さんとはこの前、相居飛車でしたよね」 と言う。前回の対局は7月31日で2ヶ月前だったが、そのときの戦形を覚えておられたことにビックリした。神田女流二段がこのブログの過去記事を読むわけがないから、純粋に私との将棋を記憶していたことになる。さすがは女流棋士だと、私は大いに感心した。 対局開始。神田女流二段には、6月の指導対局で、私の四間飛車を完膚なきまでに叩きのめされたので、もう飛車を振る気がしない。こちらが居飛車を明示すると、神田女流二段は角道を止めてきた。 ほかの将棋を見渡すと、神田女流二段が振り飛車の将棋もある。私には、神田女流二段は居飛車党というイメージがあったので、これは意外だった(後日、神田女流二段のプロフィール