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奨励会三段の強さ - 一公の将棋雑記
もう何度も書いているが、私は奨励会員の棋力を高く評価している。 大野教室には生徒に研修会員もいるが... もう何度も書いているが、私は奨励会員の棋力を高く評価している。 大野教室には生徒に研修会員もいるが、彼らはそろって実力者で、対局した私もかなり分が悪い。奨励会員はその彼らより強いのだから、奨励会有段に至ってはどのくらいの強さなんだ、と恐れおののくのだ。 女流王座戦が5年前に創設されて、主催社は当初から、奨励会員の参加を認めた。が、まあそんなわけだから、これをやったらタイトルホルダーは奨励会員一色になってしまうのではないか、と私は危惧した。 果たして第5期までは奨励会員の天下で、女流棋士は顔色(がんしょく)なしだった。 そして第6期の今期は、本戦準決勝で、里見香奈女流四冠(奨励会三段)VS香川愛生女流三段、西山朋佳奨励会女流三段VS伊藤沙恵女流二段というカードが実現した。香川女流三段、伊藤女流二段は元奨で、それぞれ2011年・4級、2014年・1級で退会している。 対奨励会員になみなみならぬ