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この世は、神と同居出来る唯一の次元 - 伊勢ー白山 道
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この世は、神と同居出来る唯一の次元 - 伊勢ー白山 道
今までの人生において、何度か縁ある人の葬儀に出席し、ご遺体を拝ませて頂いたことがあります。魂が離... 今までの人生において、何度か縁ある人の葬儀に出席し、ご遺体を拝ませて頂いたことがあります。魂が離れた遺体とは、どの方も故人とは別人でした。尊い「物」に成ってしまっていました。 外観はそれほどの変化は無いのですが、何か大いなる物が抜けたように以前とは違うのです。 この違いは、やはり内在神が抜けたからだと感じます。 人類が肉体に宿す神性とは、偉大で尊い物なのです。生きている間は、自分では自分の神性に気が付かずに、それどころか自分自身を落とすような行為を平気でしてしまいます。 人間は神性が宿るから生きているのであって、神性が離れれば直ぐに物体(=死)に成ってしまうのです。 つまり、どんな人間でも生きている限りは、神を宿す人です。 この世どころか、次元を通しても最大の御宝を自分自身が持ちながら、紙で出来た御金や飽きるオモチャの為に、自分の神性を痛め汚す事を人間はしてしまいます。 この様な事は、私た