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正中(せいちゅう)を意識する - 伊勢ー白山 道
神棚や寄り代(短冊や位牌のこと)、祭壇などの正面中央は、霊道(れいどう)と言いまして、神気や霊の... 神棚や寄り代(短冊や位牌のこと)、祭壇などの正面中央は、霊道(れいどう)と言いまして、神気や霊の通り道が存在しています。 参拝する時に正面中央に居ることは、肉体がこの通り道を塞ぐ形に成りますので、中央を外すのが望ましいです。 特に外に在る公共の神社や祭壇では、大きな霊道が正面中央に存在していますので、外した方が無難です。かぜ気に当たる様な、霊に当たる現象に成るからです。 自宅内で供養する時は、場所が狭く、縁ある霊だけが寄るので、特に正中を意識しなくても大丈夫です。 過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20100407)において説明しましたが、伊勢神宮においても参道や正宮前での正中(せいちゅう)は、すべての行事において大切に意識されております。 一般的には神社において、神前の正面では中央を正中として空け、向かって右側を上座、向かって左側を下座