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母なる地球への感謝が大切な時節 - 伊勢ー白山 道
今日に思い出したのは、今から約6年前に書いた過去記事です。 (2016年5月11日記事「普通の地域の土中の... 今日に思い出したのは、今から約6年前に書いた過去記事です。 (2016年5月11日記事「普通の地域の土中の温度に注意」) (以下引用) 今朝に思い出した事は、私が二十歳過ぎの頃に近畿圏の神社を参拝して回っている時に(出会った某会の教祖さんから)聞いた話です。要約しますと、 * 大峰山の修験者が憑依されて、どうしようも無い時に頼る老女が、奈良県の某所に存在していた。 * 一般人は、その老女の存在も知らず、面会も出来無い老女であり、教祖や修験者だけが縁で知って最後に頼み込む人だった。 * 私が別ルートで知った情報によりますと、神武天皇が和歌山から上陸されて奈良に入るまでを助けた「三羽ガラス」(3つの家系)の内の1つの家系を継ぐ老女だった。 * 日本の大地で、霊能者や教祖をして悪徳な集金をした人物が死にますと、老女が庭のトタンの下に飼う大ミミズにその魂が変化してしばらく飼う。 (謎の老女について