エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
書物に淫する/斯道文庫書誌学展・記念講演とシンポジウム - 見もの・読みもの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
書物に淫する/斯道文庫書誌学展・記念講演とシンポジウム - 見もの・読みもの日記
○慶応大学附属研究所斯道文庫 開設50年記念『書誌学展』(2010年11月29日~12月4日)、記念講演とシン... ○慶応大学附属研究所斯道文庫 開設50年記念『書誌学展』(2010年11月29日~12月4日)、記念講演とシンポジウム『古典籍の探求-書誌学の世界-』(2010年12月4日) 和漢古典籍の専門図書館として名高い慶応大学の斯道文庫が創立50周年を記念して開いた資料展示会。しかし、月曜から土曜までの6日間って、それはないだろうという日程である。勤め人としては、今日のこの日、仕事や別の予定がかぶらないことを祈りながら待っていた。 午前中は歯医者で遅れてしまったが、とりあえず講演会開始前に到着。30分だけ展覧会を覗いて、残り少なくなっていた図録を素早くゲット。さて、講演会会場に向かう。 最初の基調講演は、塩村耕氏の「岩瀬文庫に教わったこと」。愛知県西尾市の岩瀬文庫の悉皆調査から得られた知見を紹介しつつ、書誌学について語っていただいた。書誌学とは比較の学問である。世の中に書物の数はあまりにも多い。複