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永遠の指導者―牧口常三郎会長考② - 自燈明・法燈明の考察
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永遠の指導者―牧口常三郎会長考② - 自燈明・法燈明の考察
さて、先日につづいて牧口常三郎会長の事について、書いていきます。 創価学会の原点ともいえる初代会長... さて、先日につづいて牧口常三郎会長の事について、書いていきます。 創価学会の原点ともいえる初代会長の事を、創価学会ではまともに教えていない。これはどうみても組織としてはおかしな話なのです。 私が活動の一線から離れたのは十年以上も前の話。青年部の時には、それなりの立場にいましたので、活動から離れた時に、地元組織の中に様々な噂を提供したようで、幾人かの先輩が私の処にやってきました。先輩の多くは地元の区幹部とかでした。しかし中には活動から離れた先輩もいたのです。 活動から離れた先輩も、離れた理由は私と同じ理由でしたが、その原因に対する視点が違っていました。先輩の殆どは「創価学会が人間を見なくなり、人間味がなくなった」と言い、その理由については「池田先生の御心を忘れた幹部ばかりになった」と嘆いていましたが、私は違いました。