エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
極短小説 - Light in June
『極短小説』を読みました。 英語で55語で書かれた超短編小説のアンソロジーです。 これらは新聞が応... 『極短小説』を読みました。 英語で55語で書かれた超短編小説のアンソロジーです。 これらは新聞が応募したコンテスト入選作であるため、基本的には無名の人々の投稿が多くなっているようです。中には有名な人も混ざっていますが。 157編収められていますが、中でもおもしろいと思ったもののタイトルを以下に。 「夜は更けゆく」31ページ 「ハリーの愛」109ページ 「ギター」143ページ 「夜の驚き」175ページ 「一代記」290ページ 「これまでのいきさつ」346ページ これだけではないですが、とりあえず。 最初の「夜は更けゆく」は、全て単語から構成された実験的とも言える一編。名詞や形容詞をずらりと並べ、それだけで意味を醸し出しています。つまり、単語と単語をつなぐ接続詞はおろか、主語と述語さえも全て取っ払ってしまったのです。もはやセンテンスでさえない。ここまで切り詰めることによって、逆説的に巨大な意味