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★☆第52回「グローバル化(グローバリゼーション)~文化面とドラッカーのとらえ方~」☆★ - Think Globally, Act Regionally:『言葉の背景、カルチャーからの解放、日本人はどこへ往く』
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★☆第52回「グローバル化(グローバリゼーション)~文化面とドラッカーのとらえ方~」☆★ - Think Globally, Act Regionally:『言葉の背景、カルチャーからの解放、日本人はどこへ往く』
身のまわりに見受けられるようになった「グローバル化」と生きる上での大事な「こころの健康」。さまざ... 身のまわりに見受けられるようになった「グローバル化」と生きる上での大事な「こころの健康」。さまざまな観点から考えます。 ★☆★第52回「グローバル化(グローバリゼーション)~文化面とドラッカーのとらえ方~」★☆★ さて、グローバル化(グローバリゼーション)について違った角度から検討したい。 グローバリゼーションとは、 「世界の経済や社会の発展的統合」(世界銀行)との定義があるが、 文化人類学者アルジュン・アパデュライの文化次元でのグローバリゼーションの捉え方と、 P.F.ドラッカーの経済・経営面での着眼点をレビューする。 ◆ドラッカーのグローバル・エコノミーの捉え方 ドラッカーは、グローバル・エコノミーと国際経済(インターナショナル・エコノミー)を区別して考えている。 「国際経済」のセグメントでは、外国貿易(商品=モノの貿易に着目して、貿易収支が大事)および海外直接投資(FDI)を重視せよ