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お数珠の房あれこれ - 仏壇販売人、ぶつぶつ日記
お数珠(念珠)には様々な形がありますが、 浄土宗・真言宗・日蓮宗のお数珠に欠かせないのが「梵天房」... お数珠(念珠)には様々な形がありますが、 浄土宗・真言宗・日蓮宗のお数珠に欠かせないのが「梵天房」 略式の片手用にも梵天房のものもありますが。 この梵天(房)、一般的な作り方だとぐるぐる巻いた糸を真ん中で結び、 カットしながらきれいに形作っていく、というものです。 (はるか昔、母が手編みのマフラーの先につけるために 作っているのを見たことがあります) ところがこれ、真ん中は縛ってあるだけなので抜けやすいのです。 特に真言宗などでは数珠をもむことがあるので、 熱心な信者さんの多いお寺などに行くと、 「房の痕」のみが残る数珠を持った人の多いこと、多いこと。 この問題の解決策として、最近増えてきているのが アジアンノットの一種で、糸を組み合わせて丸く形作る方法。 写真の左が従来の「梵天房」、右側が新しい方法です。 「釈迦梵天」とか「葵梵天」「小田巻房」など呼び方は様々。 (登録商標の関係で呼称に