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日航機事故と元阪神球団社長の話 - kochikika ノート
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日航機事故と元阪神球団社長の話 - kochikika ノート
たまにはしんみりした話なぞ。カテゴリーは野球だが。ちと長いよ。 マスコミで取り上げられているように... たまにはしんみりした話なぞ。カテゴリーは野球だが。ちと長いよ。 マスコミで取り上げられているように、今年の8月12日で日航機墜落事故から20年になる。 事故があった年、1985年といえばこの惨事が大きなニュースだったが、明るい話題もあった。 それは阪神タイガースが21年ぶりに優勝したことだ。 そのときの騒ぎは凄かった。時折当時のニュース映像が放送されることもあるので若い人でもその雰囲気は感じてもらえると思うが、優勝したら川に飛び込むという儀式は、この年の阪神優勝からはじまったものだ。 未曾有の大惨事だった日航機墜落事故と最高の祭りだった阪神優勝、この対照的なふたつの出来事はある人の逝去によって結び付けられる。 その人の名は中埜肇さん。当時の阪神球団社長だった人だ。 1985年8月12日、日航機123便に搭乗し、事故に遭った。 その当時、私は熱狂的な阪神ファンの工房だった。 だから優勝決定時