エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鉛筆はどれくらいの時間立っていられるか? - とね日記
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強... 理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! NHKの「神の数式」の冒頭で紹介された鉛筆を立てる問題は計算で解けるのだ。 掲載写真はこの番組の冒頭で「自発的対称性の破れ」を説明するために紹介された例だ。古典力学(ニュートン力学)に従うかぎり、もし完全に垂直な状態で手を離すことができたとしたら鉛筆は決して倒れることがない。どこか1つの方向に倒れる理由がないからだ。しかし、この番組では自然界においては対称性は崩れてもよいのだと解説していた。 それではなぜ鉛筆は倒れるのだろうか?なぜ対称性は崩れるのだろうか? そのひとつの理由は量子力学の「ハイゼンベルクの不確定性原理」に求めることができる。 この原理は物体の位置と運動量(質量x速度)について、位置を確定すると運動量は不確定、運動量を確定すると位置は不確定になるというもの。 つ
2014/04/12 リンク