エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(2019.2.13) オープンサイエンス時代の大学図書館:これから求められる人材とは(国立大学図書館協会 近畿地区助成事業) .1 - システム担当ライブラリアンの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(2019.2.13) オープンサイエンス時代の大学図書館:これから求められる人材とは(国立大学図書館協会 近畿地区助成事業) .1 - システム担当ライブラリアンの日記
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。 ■私的まとめ ・オープンサイエンスの取り組みは、国... *例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。 ■私的まとめ ・オープンサイエンスの取り組みは、国内ではまだ試行錯誤の段階か。 ・具体の活動内容はともかく、トピックになることは、かつての機関リポジトリや学修支援の時と似ていることもある? 例えば、学内他部署との連携、人材育成とか。 ・キーワードは、竹内講演の最後、最初に飛び込む「ファースト・ペンギン」求む。 ■■オープンサイエンス時代の大学図書館員:教育、研究のパートナーになるために(竹内、千葉大学) ○「サポート」→「パートナー」。上下の関係ではなく。 ■大学図書館の新しい機能をめぐる議論の整理 ○"上から言われて"ではなく、政策と実践がからんで進んできた。 ○オープンサイエンスとは ・単なるオープンアクセス+オープンデータ ではない。 ・これまで以上にオープンで多様な可能性を持って行うことができるようになった研究活動の諸側面の総称(N