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ジロ・デ・イタリア第17ステージ後のRaiのトーク番組。勝者のウリッシと降格のヴィスコンティが担ぎ出さ... ジロ・デ・イタリア第17ステージ後のRaiのトーク番組。勝者のウリッシと降格のヴィスコンティが担ぎ出され、両者の言い分を聞いたりしている。カヴとペタッキの時と同じようなシチュエーションだ。 大体、こんな微妙な状況で、勝者はまだしも、不満たらたら、まだ頭も冷めていない方も出演してしまうのが不思議だ。断れないんだろうか。ある意味、滑稽なんだよなー。頭に血が上っているサッカーの監督とか、試合後のインタヴューに来ないこともあるのに。 21歳のネオプロは、表面上は動揺するでなく、しれっとしている。冷静だ。ゴールスプリントの時もそうだった。ヴィスコンティに小突かれてるにもかかわらず。あどけなく無垢な感じの外見だが、案外、根性悪いのかも(←したたかという意味)。 一方、ヴィスコンティは、何やらぶちぶちと訴えるも、「やっぱ、お前が悪いわ」「まずいだろ。アレは」「どー考えても無理!」と、解説者・ゲスト達が口