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インセル・ホンブロイヒ美術館(ノイス) - なんでもノート
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インセル・ホンブロイヒ美術館(ノイス) - なんでもノート
すこし日常の雑事から離れて、透明な自然とアートが希望。 そこで、デュッセルドルフの隣町、ノイス(Ne... すこし日常の雑事から離れて、透明な自然とアートが希望。 そこで、デュッセルドルフの隣町、ノイス(Neuss)にあるホンブロイッヒ芸術地区(Kulturraum Hombroich)へ行ってみることにしました。広大な自然の湿地、森林にアート作品が配置されているインセル・ホンブロイヒ美術館と、NATO軍跡地にできた安藤忠雄設計のランゲン美術館で構成されています。 ノイスの町自体へはデュッセルドルフから電車で10分ほどの距離ですが、この美術館へは一時間に1本ほどのマイナー路線のバスしか足がなく(しかも日曜日は運休)、たどり着くのが著しく困難です。気合いを入れて早起きをして出発。 川沿いの24haの広大な湿地帯の自然環境の中に、それ自体もアートである建物などが配置され、さらにその中に幅広い収蔵品が展示されています。(↓クリックでHPに飛びます) 早い時間なこともあり人がほとんどいません。曇り空に湿