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海賊版にお世話になった頃 - 日々是好日
米通商代表部(USTR)が中国の海賊版取り締まりが手ぬるいとして世界貿易機関(WTO)に提訴した... 米通商代表部(USTR)が中国の海賊版取り締まりが手ぬるいとして世界貿易機関(WTO)に提訴した、とのニュースが流れた。映画や音楽の中国に於ける違法コピーが莫大な損害を米国に与えているというのである。まあそうであろう。この海賊版という文字を目にすると私は今でも居心地の悪い思いをする。かってはこの海賊版によくお世話になっていたからである。しかし私の云う海賊版は映画や音楽、さらにパソコンソフトの違法コピーではなくて、専門書のコピーなのである。 中之島にある阪大理学部に学生として通っていたのはもう半世紀も前になる。理学部の北隣には道路を隔てて医学部の建物があり、その中間に講堂とか事務室の入っている建物があった。この事務棟か医学部の建物だったのか今は記憶が定かでないが、厚生社という本屋が入っていた。おもに医学関係の本を扱っていたが理学系の書籍も置いていて、このなかに私の目を惹いた本があった。赤地の