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エスキス - 21st schizoid mannerism
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エスキス - 21st schizoid mannerism
卒論では、あるかけがえのない固有の「場所」に新たに建築を設計するときの、その場所と設計されたかた... 卒論では、あるかけがえのない固有の「場所」に新たに建築を設計するときの、その場所と設計されたかたちの相関関係、設計プロセスにおけるそれらの取り扱いに関して分析・考察した。 「場所」に関する様々な思想―ウィトルウィウスの時代から始まり、トポス、コーラ、ゲニウス・ロキといった様々な場所をめぐる言葉、近現代、実存主義以降の建築場所論、地理学などを参照した上で、現代都市において、場所性、場所の固有性と都市、建築との関係を考察したい。 グローバルに資本が流動化、世界化する現代都市においては、場所の固有性をはぎ取り、複製可能な技術・建築が様々な都市を覆っているが、それでもなお現代人は、情報化された世界の中で場所の差異を認識し、みずからの身体を都市の場所に投入して生きている。 現代都市における場所性を考えるうえで、インターネットという超物理・超時間的なツールが日常化し、大量の情報・記号が提供されることに