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枯山水に咲く桔梗。東福寺の塔頭「天得院」の特別公開。7月中旬まで - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 一行に梅雨入りの宣言がされない今年の京都。「もう台風も来ちゃったのに~」と、毎年、予測がつかない天候です。 そんなある日、ミモロは、「東福寺」に出かけました。 紅葉の時期、鮮やかな赤に埋め尽くされる境内は、今、みずみずしい緑の衣をまとったよう。 観光客もまばらな境内。のんびりとその景色を眺めることができます。 さて、この日、ミモロが向かったのは、塔頭のひとつ「天得院」です。 南北朝時代に創建され、東福寺五塔頭のひとつとして隆盛を極めます。その後、一時衰退したものの、慶長19年(1614)に東福寺第227世文英清韓長老が住持となります。豊臣秀吉・秀頼の五山の学僧として寵遇され、秀頼の依頼で「方広寺」の鐘銘にかかれる文章を選んだ人でもあります。 それが豊臣家の運命を変えること