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平安時代から続く、京都の雅な技「式包丁」。庖勝一條流のお家元などが、「得浄明院」にて奉納 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「いつ拝見しても、見事な包丁さばきだね~」とミモロが見惚れるのは、式包丁の奉納です。 5月13日、京都「得浄明院」には、多くの人が集い、式包丁「庖勝一條流」の三代目お家元、富田さんの技を拝見しました。 イチハツの花で知られる「得浄明院」は、「知恩院」の参道から、少し北に入った場所にある尼寺で、明治27年(1894)に信州善光寺の京都別院として建立されました。通常は非公開ですが、イチハツが咲く5月には、特別公開が行われます。 「もうイチハツのお花は終わっちゃった…」今年は開花が早く、この時期には、すでに葉っぱだけに… すでに特別公開の期間は終了していますが、この日は、境内にある芸事の神様「白天龍王」への奉納のため、公開されました。 本堂に上がり、式包丁を拝見します。 式包丁