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[下鴨神社」の名月管絃祭。満月の下での宴。呈茶を味わい、絃の音色に浸る夕べ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 9月13日の夜、「下鴨神社」では、恒例の「名月管絃祭」が行われます。この催しは、平安時代より五穀豊穣、天下泰平を祈願し、雅楽などの芸能を奉納する「御戸代会」(みとしろえ)の神事を現代に伝えるものだそう。 夜が迫る18時ごろ、ミモロは、「下鴨神社」を訪れました。 まずは、本殿に参拝後、「名月管絃祭」を楽しみます。 舞殿には、お月の設えが。 そして境内の一角では、すでに管絃の演奏が始まっていて、琴の音が響いています。 「演奏は、まだ続くから、先にお茶をいただこう~」とミモロは、呈茶の場所へ向かいます。 お点前が始まり、ミモロの前には、和菓子が運ばれました。 「頂戴いたします」とご挨拶して、和菓子をいただきます。「まぁ、かわいいクマちゃん…どうぞ~」と。 (ネコだけど…)と思い
2019/09/14 リンク