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お取り寄せも可能。地元の人が大好きな鎌餅や懐中しるこなど創業明治30年「大黒屋鎌餅本舗」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 今出川通からさらに北に寺町通を進み、「阿弥陀寺」のそばにある「大黒屋」は、ミモロがときどき伺う和菓子屋さん。 昔ながらの面影を残すお店で、地元の人が、次々に訪れます。 四季折々の和菓子が並ぶお店とは異なり、年間を通じ、あるのは「鎌餅」「懐中しるこ」「でっち羊羹」「もなか」です。 お菓子の種類は少ないけれど、「あのお菓子買うんだ~」と、ミモロは食べたいときに、自転車で訪れています。 「おや、ミモロちゃん、お久しぶり~」と、笑顔でいつも迎えてくださるのは、三代目のご店主の山田充哉さん。代々受け継いだ味を今も守っています。 「あのね~また、鎌餅食べたくて~」とミモロ。 ここの名物「鎌餅」は、その名が示すように、細長く、鎌の刃のような形。柔らかな餅が、白い羽二重のように餡を包んで