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何で今まで来なかったんだろう!ミモロが感激した「洛東遺芳館」。春の特別展「江戸時代の婚礼調度展」5月5日まで - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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何で今まで来なかったんだろう!ミモロが感激した「洛東遺芳館」。春の特別展「江戸時代の婚礼調度展」5月5日まで - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「すごい!本当に見事な蒔絵の品々…みんな大きい~」とミモロが感激しながら見つめるのは、江戸時代の婚... 「すごい!本当に見事な蒔絵の品々…みんな大きい~」とミモロが感激しながら見つめるのは、江戸時代の婚礼調度です。 4月30日にミモロは、小雨の中向かったのは、京阪電車「五条駅」から五条通を渡り、川端通の一筋東側の問屋町通です。 そこをさらに南に進むと、大きなお屋敷が見えてきます。 ここは、江戸時代、京都の豪商 「柏屋」の柏原家の住まいだった場所。木綿、漆器、紙などさまざまな品を幅広く商った「柏屋」。後に江戸に店を構えていた漆器の「黒江屋」の経営権を譲り受け、現在も東京日本橋などに店を構える漆の「黒江屋」として、今も上質な漆器を製作しています。 ところで、漆器の「黒江屋」のルーツはというと…、紀伊の国の黒江村に…。 「もしかして、根来寺と関係あるの?」とミモロ。そう、4月に訪れた和歌山の「根來寺」は、根来塗発祥の地。秀吉の焼き討ちで離散した漆器づくりが得意な僧侶たちが、紀ノ川の下流の黒江村に住