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Master翻訳 - ひろふみのブログ☆
昨日はMasterの嵐と題して、その猛威を観賞しましたが、 手を拱いているだけではあれなので、人間なりに... 昨日はMasterの嵐と題して、その猛威を観賞しましたが、 手を拱いているだけではあれなので、人間なりに囲碁AIの手を翻訳してみたいと思います。 まずは柯潔九段との碁です。 Master(白)vs潜伏〔柯潔九段〕(黒) 1図 ここで柯潔九段は黒1と打ちましたが、実はこの手は中国AI刑天との対局で実験済みでしたね。 悪くない感触があったのでMaster戦でも採用したのでしょう。刑天は白Aと打ちましたが、Masterは白2。 2図 その後は白4、6と縦横無尽のサバキです。 では朴廷桓九段との碁を見てみましょう。 Master(白)vs maker〔朴廷桓九段〕(黒) 3図 以前の記事でも紹介しましたが、やはり白1。 AlphaGoの自己対戦では白Aの碁が紹介されています。 その対局では4図 続いてこのような進行でした。 5図 実戦ではこのようになりました。雰囲気は似ていますが 4図白11より