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『生きがいについて』(読書メモ)
神谷美恵子『生きがいについて』みずず書房 7年をかけて書き上げたという本書を読み、神谷さんの魂を感... 神谷美恵子『生きがいについて』みずず書房 7年をかけて書き上げたという本書を読み、神谷さんの魂を感じた。 神谷さんによれば、生きがいには発達段階のようなものがあり、心の構造が変化する。その変化のありかたが「社会化」と「精神化」である。 社会化とは、他者や人類のために生きることを、精神化とは自己の内なる世界に生きることを指す。 精神化と社会化の関係について神谷さんは次のように説明している。 「多くの場合、この二つは同時に、またはあいついで生じる現象である。社会化によって時空の制約を超え、多くのひとと心をかよわせ、多くのひとのために生きようとするのはまったく精神のはたらきによるわけで、精神化の過程が同時におこっていなければありえない話である。また認識の世界にせよ、美の世界にせよ、精神の領域にふみいるとき、たとえどんなに孤独なひとであろうとも、その精神の世界で以前よりはるかに広い範囲のひとと共感
2020/07/18 リンク