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盗作の文学史 - 音楽中心日記blog
○栗原裕一郎「<盗作>の文学史」(2008) 音楽にはぜんぜん関係ない本だけど、とてもおもしろかったの... ○栗原裕一郎「<盗作>の文学史」(2008) 音楽にはぜんぜん関係ない本だけど、とてもおもしろかったのでご紹介。どんな本かというと… 剽窃は文化である。――ん? つくづく人間(作家)は面白い。盗作、パクリ、剽窃、無断引用、著作権侵害、作家のモラル……をめぐって繰り広げられたドタバタ(悲喜劇)を博捜し、事件としてでっち上げられる過程を冷静に考察した"盗作大全"。 すべての作家、作家志望者、文学愛好家必読必携の書(帯より引用) 日本の近代文学が誕生した明治時代から現在までの、文芸分野における「盗作事件」を徹底的に集め検証した、492ページにわたる大著である。 各々の記述は、事件が発生した時の報道記事や関係資料に可能な限りあたったうえでまとめられている。たいへんな労作だと思う。大著であっても難解ではなく、むしろ非常にわかりやすいし、興味深い記述と考察の連続であった。 具体的な内容については、出版