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「子どもの個性と学習タイプ」のブログ記事一覧-虹色教室通信
虹色教室にはさまざまな種類のおもちゃがあります。 そのひとつひとつのおもちゃについて、「遊んだらそ... 虹色教室にはさまざまな種類のおもちゃがあります。 そのひとつひとつのおもちゃについて、「遊んだらそれでおしまい」「ちょっと遊んだら飽きちゃった」という結果で終わらないように、いろいろな工夫をしています。 今回は、教室でどんな工夫を凝らしているのか書いていこうと思います。 おもちゃを選ぶとき、木製などの質の高いものを与えなければならないか…というと、必ずしもそうではないと思います。 子どものタイプによって、おもちゃの質より遊び方や自由度が大切で、100円グッズや紙があれば十分…という子もいるのです。 うちの子たちもそうでしたし、特に息子は、紙とえんぴつとハサミさえあれば満足している子でした。 教室の2~3歳の子にもこうした子はいて、おもちゃの扱いは少し雑なのですが、自分のこしらえた工作物は、宝物のように大切にしています。 目で見るものより、想像したことや見立てたこと、アイデアやルールに惹かれ
2011/12/02 リンク