エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和傘と紙衣 - 今、歴史博物館が面白い!
歴史博物館の2階 常設展示場の一角に 特集展示コーナーがあるのですが、 今月22日から8月6日まで『和... 歴史博物館の2階 常設展示場の一角に 特集展示コーナーがあるのですが、 今月22日から8月6日まで『和傘と紙衣』の展示をしています。 和傘と紙衣は 共に、美濃特産の和紙を使用した生活用具です。 和傘は 雨傘、日傘、踊り傘などですが、 今は特別な用途以外、ほとんど作られなくなっています。 と言うより、作る職人がほとんど居ないというのが現状です。 実際需要も少なく、今はインテリアとして利用されるのがほとんどではないでしょうか。 紙衣(かみこ=紙子) 紙衣は、揉みほぐした和紙に柿渋を塗り作ります。 防寒衣料や寝具として古くから使われていたのですが、 明治以降ほとんど使われなくなったようです。 今は東大寺二月堂に出る僧たちの衣料に用いられています。 そんな紙衣を、版画家武藤六郎氏が、折染で作った作品を 展示しています。 折染めは和紙を屏風折等にして染料で色付けしたもので、 打掛や扇子、屏風ほかの作