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ノン=メジャー・レーベル頌(その2)
ナイーヴ:フランスのレコード会社によく見られることだが、その実態がよく分からない点では、このナイ... ナイーヴ:フランスのレコード会社によく見られることだが、その実態がよく分からない点では、このナイーヴ(naïve)もそのひとつと言える。ウェブサイトのデザインも、ハルモニア・ムンディ・フランスと似て、操作が解りにくい。ウェブサイトから分かる範囲で云えば、ナイーヴは、音楽CD、DVDや本の制作、販売を行っているようだ。CDに関しては、アストレーやOpus 111を買収しているようだが、それらの録音資産のどれだけが再発されているかもよく分からない。それらの買収した録音以外にもクラシックからジャズ、ロック・ポップス、レゲエ、ワールド・ミュージック、ヒップポップなどあらゆる種類の音楽のCDがあるようだ。 「私的CD評」では、以前にアストレー・レーベルで販売されていたブランディーヌ・ヴェルレのチェンバロ演奏によるバッハの「巧みに調律された鍵盤楽器のための前奏曲とフーガ」や「インヴェンションとシンフォ