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【本】心理療法個人授業 - ぴかりんの頭の中味
心理療法個人授業, 河合隼雄 南伸坊, 新潮文庫 み-29-5(7512), 2005年 ・南伸坊が生徒となって各分野の... 心理療法個人授業, 河合隼雄 南伸坊, 新潮文庫 み-29-5(7512), 2005年 ・南伸坊が生徒となって各分野の第一人者の授業を受けるシリーズの『心理療法』編。入門書的内容ではありますが、細かな知識の羅列という形ではなく、南氏が興味を持つテーマを中心にざっくり大雑把にその概要を捉える形です。 ・もともと『人の心』というものに関心があるので、とても興味深く読みました。 ・「いずれにしろ職業をもつことはそれなりの苦しみがあるが、心理療法ほどエネルギーを消費する仕事は少ないのではないか、と私は思っている。」p.11 ・「人間の心なんていうものは、わけのわからないものだというのは、人間を何年かやっていればわかるものである。」p.13 ・「おそらくは、「わからない」ということを、どのくらいわかるか、というあたりに「心理学」の意義があるのかもしれない。」p.14 ・「一方で、まるでシャーロック