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大地の芸術祭(その5:松代エリア北側+α) - 現代アート道楽の日々。
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前の記事の続き 再び松代エリアへ。以下、今回の新作のうち、特に印象に残った作品の感想(カッコの数字... 前の記事の続き 再び松代エリアへ。以下、今回の新作のうち、特に印象に残った作品の感想(カッコの数字は作品番号)。 古巻和芳+夜間工房の《繭の家-養蚕プロジェクト》(209)は、養蚕農家だった古民家で十数年ぶりに蚕を育て、その繭を素材に作品を制作したプロジェクト。いくつか作品があったけど、最も印象的だったのは繭で作った集落のジオラマ。二階の床に置かれた小さな箱のふたを開けると……。 リチャード・ディーコンの《マウンテン》(215)は、黒姫山を望む広場に設置された立体作品(冒頭の写真)。雄大な景色と人工的な広場・作品との対比が鮮烈だった。まさに極上のパブリックアート。 マーリア・ヴィルッカラ《TIRAMI SU 3 持ち上げて-行ったり来たり》(216)は、作家がこれまで発表してきたモチーフを民家の中に溶け込ませたもの。横トリで観た模型の動物が綱渡りをしている作品もあって懐かしい。 十日町エリ