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天気晴朗ナレドモ浪高シ~「信濃丸」の殊勲 - ネイビーブルーに恋をして
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1905年5月27日午前2時45分、 仮装巡洋艦「信濃丸」は、北航する艦船の灯火を発見。 「信濃丸」艦長の成... 1905年5月27日午前2時45分、 仮装巡洋艦「信濃丸」は、北航する艦船の灯火を発見。 「信濃丸」艦長の成川揆(なるかわ・はかる)大佐は、後方に接近し追尾を開始します。 丁度追尾を開始して2時間後の4時45分、空が明るくなってきたので、 「信濃丸」は300メートルまで接近して確認すると、 三本のマスト、二本の煙突 の艦艇であることがわかりました。 それは、第二太平洋艦隊、つまりバルチック艦隊の病因船、「アリヨール」だったのです。 いきな寄り道ですが、当時の聯合艦隊の皆さんは、 将官はともかく下士官兵は「外来語」というものに不慣れなので、 英語はもとよりロシア語の艦名を覚えるのに大変苦労しました。 そこで、「三笠」の阿保清種少佐が「記憶法」を編み出しました。 その傑作どころを少しご紹介すると・・・、 「クニャージ・スワロフ」→「国オヤジ座ろう」 「アレクサンドル三世」→「呆れ三太」 「ボロ