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〔風雪秋田行〕(3)雪辱、由利高原鉄道訪問 - にわか日ハムファンのブログ記念館
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〔風雪秋田行〕(3)雪辱、由利高原鉄道訪問 - にわか日ハムファンのブログ記念館
昨年8月に目前のところで乗車をあきらめざるを得なかった由利高原鉄道。以来半年での再挑戦である。天気... 昨年8月に目前のところで乗車をあきらめざるを得なかった由利高原鉄道。以来半年での再挑戦である。天気だけが不安だったが、昼を過ぎてみるとようやく雪が止んだ!これなら除雪さえできていれば問題ない。 もとより、今回は時間の余裕がたっぷりある。安心して羽後本荘に向かった。 夏以来の訪問となる羽後本荘駅。当然だが、前回来た時とは光景が全然違う。寒い土地には寒い季節に来なければ、その土地を知ったことにはならないとあらためて実感する。 由利高原鉄道のディーゼルカー。開業以来更新されながら使われ続けている古株である。これに乗りたかったのだ。 側面のイラスト。 なぜソフトボールなのかは分からない。 さて、列車は1両のみ、10人ほどの乗客を乗せて出発。ほどなく市街地を抜け、おそらく水田地帯なのだろう、一面銀世界の中を走る。 進むにつれて左右から山なみが迫ってくるが、奥地という感じはまるでしてこない。一度トンネ