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福知山線の脱線事故で神戸地検がJR西日本の社長を起訴した。 当時鉄道本部長の職にあり、また当時ATSの... 福知山線の脱線事故で神戸地検がJR西日本の社長を起訴した。 当時鉄道本部長の職にあり、また当時ATSの設置義務がなく、現場のカーブ路線の変更にも国土交通省の認可を得ていたが、運転手が制限時速70kmのカーブを115kmで走行して脱線事故が起きた。事故に対し「鉄道本部長は危険を予見せねばならなく、ATS設置の義務を果たさなかった」ので起訴となった。 当時の社長初め歴代幹部11人は不起訴で、今になって鉄道本部長の職にあった現社長だけを在宅起訴した。 大事故が起こると、通常は事故調査と事故捜査の双方が同時平行で行われる。事故調査は「どこが悪かったのか」を調べ、事故捜査は「誰が悪かったか」を調べる。事故の再発予防を目的とするのが事故調査であるのに対し、事故捜査は責任者追及がその目的である。 この頃の司法は、何事においても結果責任主義が蔓延しており、過失の度合いはあまり考慮されず、結果の度合いによっ
2009/07/10 リンク