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負けたけれど意味はある、挑んだからこそ意味がある 亀海喜寛、「次」に繋がる二敗目 - さうぽんの拳闘見物日記
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負けたけれど意味はある、挑んだからこそ意味がある 亀海喜寛、「次」に繋がる二敗目 - さうぽんの拳闘見物日記
ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞 その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ) 拳闘見聞... ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞 その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ) 拳闘見聞の日々。 最近、やたらと増えたWOWOWオンデマンド生中継、今回はしっかりと見ました(^^) 亀海喜寛は4階級制覇のロバート・ゲレロに3-0の判定負け。 健闘でした。そして、世界の中量級との差もまた、はっきりと炙り出された試合でした。 ゲレロは元4冠王とはいえ、各階級で真に頂点を極めたことがあるかというとそうではない。 難病を患った夫人のための引退から再起、という劇的なストーリーを持つ人気選手。 闘いぶりは今回の試合でもよくわかるように、スーパーチャンプのレベルにはありません。 しかし展開に応じて、多彩な攻防を展開出来る強かさが、亀海を苦しめました。 亀海は独特のスタイル、上半身を立てて狭いスタンスのまま接近し、身体をシャフトのように回転させて 振りの小さいパンチで相手の裏を取る、という闘い方