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第五次辺境戦争風ミニゲーム「Grenzkrieg: Spinward」 - 宇宙の歩き方
『グレンツクリーク:スピンワード』は、帝国史における「第五次辺境戦争」を1ターン=10週間のスケー... 『グレンツクリーク:スピンワード』は、帝国史における「第五次辺境戦争」を1ターン=10週間のスケールで再現した戦略級シミュレーション・ウォーゲームです…とかしこまってみましたが、マップやユニットはせっせと各種ツールを活用して自作したものの、実はルール本文は雑誌『コマンドマガジン』(国際通信社)のサイトにあるハガキゲーム『ラッテンクリーク:スターリングラード』をそのまんま利用しています(大汗)。 ですから、ルールを「ドイツ軍→ゾダーン軍」「ソ連軍→帝国軍」「市街地→帝国領」「ママエフ墓地→リジャイナ」と読み替えて遊んでいただくことになります(一応整形したテキストも作りましたが、それも公開するのはちょっと気が引けたので)。また、帝国側傭兵部隊が出現するのは「コアワード」エリアで、勝利条件は「第6ターン終了時にインズ、スピンワードメイン、ランスの3エリア全てをゾダーン軍が占拠していればゾダーン側
2012/12/26 リンク