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まさか復帰するとは思わなかった!筒井哲也著『予告犯』。 - この世界の憂鬱と気紛れ
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タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味... タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。 『失踪日記』の著者である吾妻ひでおの例を持ち出すまでもなく、失踪する漫画家は多い。 失踪、といっても別段住んでる場所を知ってるわけではないので、この場合、何ら事情説明のない長期休載のことであるが。 今個人的に一番気になる失踪漫画家は『喧嘩商売』の木多康昭だ。 『喧嘩商売』はジャンル的にいうと格闘漫画なのだが、ギャグパートとシリアスパートの配分が絶妙で、世界で一番強い男を決めるトーナメント戦に出場する十六人が選出されたところで、休載した。 それが2010年の秋のことで、翌2011年の2月に連載再開を告知しておきながら、2012年5月現在も連載には至っていない。 多くの格闘漫画が、何だかんだいろいろあっても最終的に主人公が勝っちゃうのに比べ、『喧嘩商売』は必ずしも主人公が勝たな