エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
遺族ケアを始めた理由 - 柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遺族ケアを始めた理由 - 柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」
エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。 葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般... エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。 葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。 葬式の後、遺族は法事や仏壇の相談に葬儀社を訪れる事はあっても、長い付き合いはしないし、したくない・・・と思っていませんか? 私は以前勤めていた葬儀社でお世話したご遺族と、とても長いお付き合いをしています。 昨年の暮れにも、10名程のご遺族と食事をしながら近況を話し、楽しいひと時を過ごしました。皆さん8~3年前のご遺族です。 「葬儀屋とこんなに長く付き合うとは思ってもいなかった。そのお陰で今の自分がある。ずいぶん助けてもらったよ」そんな言葉をおっしゃってくださいます。 一体何をしてきたの? と不思議でしょう? たいした事は何もしていません。 遺族の方が集まる場所と時間を提供しただけです。 そこで、皆さんのお話を頷いて聞いていただけです。 その話の中から、私は遺族の気持ちを学