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2010年7月23日のブログ記事一覧-限りなき知の探訪
(前回から続く。。。) 盛田さんのように、日本式の発音でいいのか?それとも私が主張するように、正し... (前回から続く。。。) 盛田さんのように、日本式の発音でいいのか?それとも私が主張するように、正しい英語の発音を身に付けないといけないのか?この問いに対しては、発音という観点だけで論じるから矛盾した答えが出てくるのである。結局、話を聞いてもらえるというのは、当たり前だが、内容と発音の両方の面がからんでいる。それを図示してみよう。 この図からわかるように、話が通じるかどうか、つまり話を聞いてもらえるかどうかは、発音だけでなく内容(コンテンツ)も深くかかわっている。そしてその境界がこの図で分かるように、曲線になっている。つまり、発音が下手でも内容が豊富な人(例:盛田さん)などは、人がどうしても聞きたい内容なので、聞きづらい発音でも人は非常に熱心に耳を傾けてくれる。しかし、中身のない人だと、無理してまで聞いてくれない。 私はアメリカ滞在中、しばしば、セミナーや学界で日本人の発表を聞く機会があった
2010/12/01 リンク