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こころのコア - 思考の部屋
こころには形もなく、色もなく、もちろん自然科学の対象とはなりません。ただし「こころの座」は実際に... こころには形もなく、色もなく、もちろん自然科学の対象とはなりません。ただし「こころの座」は実際に存在し、自然科学の対象となりえます。私は「こころの座」の機能を「こころのコア(中核)」という。より科学的な術語を使ってあらわすことにしたいと思います。 と述べるのは、医学博士の松澤大樹東北大学名誉教授である。 脳の中間層、海馬、扁桃核、無名質が「こころのコア」のあるところです。 興味あるところですが、こころと魂の問題について教授は次のように述べています。 デカルトは(霊魂)と身体は別で、霊魂は不滅であると考えました。こころの科学では、これをどう考えるかというと、身体の死とともにその人のこころは死んでしまうと考えます。 教授の主張は、形而上学的な思考に走りません。以下はその述べるところです。 「こころのコア」のまたそのコアでありすべてのこころの決定は、扁桃核において情的に行なわれます。 こころの中