エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ナンバーディスプレイ信号を生成する -- シーケンス編 - マイコン工作実験日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ナンバーディスプレイ信号を生成する -- シーケンス編 - マイコン工作実験日記
Ag1171sを使っての電話機接続も、フック検出から始まって、着信音とダイアルトーンの生成までできました... Ag1171sを使っての電話機接続も、フック検出から始まって、着信音とダイアルトーンの生成までできました。ここで、ちょっと寄り道して、ナンバーディスプレイ信号を生成する実験をすることにします。生成できるトーンの周波数を2つ追加して、これまで組んできた処理を組み合わせてやれば、ナンバーディスプレイに必要な信号を生成できるからです。 まずはNTTの技術参考資料から上図に示したナンバーディスプレイのシーケンスを確認しておきましょう。ぎょうぎょうしいNTT用語が並んでいますが、情報受信端末信号は普通の着信鳴動と長さが違う呼び出し信号にすぎませんし、応答信号と受信完了信号は、それぞれオフフックとオンフックのことを示しているにすぎません。これらをAg1171sの信号名とその変化に読み替えてやれば、下図のようになります。 呼び出し信号のケーデンスを変更してやるだけで情報受信端末起動信号は生成できますので