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★活版組み版では手拾いだった。 - 降版時間だ!原稿を早goo!
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【きのう8月21日付の、なんとなく続きです。 写真は本文と直接関係ありません】 読売新聞「就活ON!... 【きのう8月21日付の、なんとなく続きです。 写真は本文と直接関係ありません】 読売新聞「就活ON!」(毎週火曜掲載)ページが全文ゴシック体(以下、G体)で組んであったのを見て、 「うーむ。活版組み版なら、この全Gページ、ちょっと大変だったろーなぁ。 (全G紙面は)下手すりゃ組合問題だったかも」 と思った。 CTS(コンピューター編集・組み版)なら、G体はファンクション操作一つで変換、人力は必要ないのだけど、 活版組み版だと、G体はぜーんぶ植字さんが手で活字を棚から一本一本一本一本一本一本一本一本一本一本拾わなくてはならない。 も、も、も、も、もしも、 活版で全文ゴシック紙面をつくったら................考えるだに恐ろしい(笑)。 「なんのための漢テレ(*1)機械化なのだ。 たいして必然性があるとは思えないのに(←ここまで言う、笑)、 植字工員が文選に数人かかりっきりになり、