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鶴竜よ - 気が重いよ…伊那篇
ずっと、ブログで沈黙を通していましたが、もう良いでしょう。 我が愛しの「鶴竜力三郎」が大きいことを... ずっと、ブログで沈黙を通していましたが、もう良いでしょう。 我が愛しの「鶴竜力三郎」が大きいことをやってくれそうです。 昨日の春場所13日目を終わって、12勝1敗で単独トップに立ちました。 あと1勝すれば、大関当確! あと2勝すれば、決定戦せずして優勝! 優勝すれば、三賞(殊勲・敢闘・技能)独占も! 凄いですね~。 誰が、11年前に想像しました? 私のところに、日本相撲振興会の時田会長から、モンゴルの少年のことを聞かされたのが11年前の春でした。 少年は15歳、「私を受け入れてくれる部屋がありましたら…一生懸命頑張りたいと思います!」 と、自分を売り込む手紙を送って来たのが最初でした。 普通、力士になるには、スカウトとか地元有力者からの紹介でしょ。 鶴竜のアナンド少年は、手紙で売り込みですからね…。 当時東京に住んでいた私が、井筒部屋とモンゴルとの“交渉係”兼“連絡係”となってしまった訳で