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エボラ出血熱のリスクコミュニケーション、世間の誤解に気をつけること - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
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エボラ出血熱のリスクコミュニケーション、世間の誤解に気をつけること - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
メディアの方々、周囲の方々と話していて、これから世間の誤解が生じそうに感じたこと。リスクコミュニ... メディアの方々、周囲の方々と話していて、これから世間の誤解が生じそうに感じたこと。リスクコミュニケーションのご参考に。 予想される誤解・流言:日本国内でBSL-4 施設が稼働していないから感染者が日本に入って来ても対処できない 説明すべきこと: BSL-4は実験・研究をする「実験室」 感染者に入っていただくところは「病院」 「患者さんの隔離」と「BSLうんぬん」はまったく別の話。関係ない!(と割り切って断言した方がよい) 「病院」ならば、エボラは一類感染症に指定されていて、その入院すべきところは「第一種感染症指定医療機関」と法律でキチンと決まっている。その場所は(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02.html と話相手に応じて示す)とちゃんと公表されていますでしょ・・・と。 ここらへん、確認しながら話をし