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OPからみる視線誘導の重要性。 - 日々、感謝。
カメラワーク・演出用語の方で、 カメラワークとレイアウトの意味する所についてまとめましたが、もう少... カメラワーク・演出用語の方で、 カメラワークとレイアウトの意味する所についてまとめましたが、もう少し細かく解説していきます。 カメラワークとレイアウト(画面構成)は視線誘導、感情示唆を視聴者に伝える演出効果の1つであり、 この演出方法で特に上手いと思うのが”安藤真裕さん””長井龍雪さん”です。 特にそれらの大事さが活かされるのがOPで、 OPは台詞やBGMなどの演出効果がなく、絵の動きだけで表現しなくてはいけない。 というわけで絵の動きである”動線”について、 今回は”花咲くいろは”のOPでその辺りを解説して行こうと思います。 これがそのOPです。 カット数は33で、表にするとこんな感じになります。 数字がカット数。 数字横の矢印がカメラワーク。 画面内の矢印がキャラクターなどの動きになります。 カットには必ず見せたい主役が存在します。 主役というのは作品の主人公という意味ではなく、その時