エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自然菜園の土づくり(化学肥料を使っていた田んぼの畑化編) - 無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、持続できる自給自足Life。~自然な暮らしの豊かさの分かち合い~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自然菜園の土づくり(化学肥料を使っていた田んぼの畑化編) - 無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、持続できる自給自足Life。~自然な暮らしの豊かさの分かち合い~
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発... 信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、の予報。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 今の課題の一つは、元水田を自然菜園(畑)にすることです。 これから菜園を行いたい方が増えるに従って、畑でなかった元田んぼを借りることが多くなります。 田んぼは作土層が浅く、しかも水はけが悪いため、水田以外に使うとなると、作物を選びます。 元田んぼが、畑に自然な形で以降できたら、とても助かります。 元水田にも、2種類あります。 前水田と、元々水田の2つです。 去年まで水田をしていた前水田と、2年以上前まで水田だった畑ではどうも様子がずいぶん異なります。 写真のか細い稲は、前水田だったので、自然に稲が生えてきて今のような一部、稲が穂をつけています。 前水田は、畑の草が